2011年4月5日火曜日

北海道産の発芽雑穀を販売開始しました。


松家農園>の発芽雑穀のセットを販売開始しました。

北海道・東川町の自社農園を中心に道内で栽培された雑穀を発芽させ、独自技術で遠赤低温焙煎したものです。

食物繊維や各種ミネラルが豊富な雑穀を白米に混ぜて炊くだけでおいしく食べられます。

雑穀を発芽させてGABA(ギャバ)、フィチン酸、イノシトール酸などが増え、でんぷん質が糖に変わり甘みも増しています。

2011年1月30日日曜日

函館の海藻と道産食材を使った調味料の取り扱い始めました

このたび北海道の<オーガニックケルプ>という会社の海藻調味料のシリーズ「エザンティ」の取扱いを始めました。

恵山にいだかれ、津軽海峡に面した函館・椴法華の海水塩や周辺海域の海藻を函館や道内の素材と組み合わせた調味料やふりかけなどのシリーズです。

札幌の百貨店、丸井今井の道産食品セレクトショップ「きたキッチン」や有楽町にある北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」などでも販売されて人気の調味料です。

そのラインナップもパスタソースやステーキ、煮込み料理など幅広い料理に便利なハーブミックス苫小牧のホッキ貝をかつお節状にしたほっき節と海藻を組み合わせたスープストックなど豊富です。

また函館近海の海藻と東川町の松家農園の発芽雑穀を組み合わせた雑穀ごはんの素や同じく松家農園の黒豆とコラボした昆布入り黒豆茶などカラダにうれしいユニークな商品も登場しました。

2011年1月27日木曜日

Facebookのファンページ開設しました

Facebookのファンページを開設致しました。
商品の紹介やお客さまの声を聞く場として活用していきたいと思います。

アクセスはサイトのトップページ右下からどうぞ。

2011年1月7日金曜日

牛乳の最高峰<山本牧場>WILD MILK・養老牛放牧牛乳の販売始めました

北海道川上郡弟子屈町の<山本牧場WILD MILK・養老牛放牧牛乳の販売を始めました。

摩周湖の伏流水と農薬・化学肥料不使用牧草を与えた完全放牧牛の牛乳です。味わいをそのままお届けするために低温殺菌、ノンホモジナイズ処理しています。

酪農の常識から考えるともっとも手間のかかり効率の悪い方法で生産しています。しかしその味わいはさっぱりとしながらコクがあってほのかに甘く、牛乳の最高峰といって過言ではありません。

阪急百貨店うめだ本店の北海道物産展で設けられたミルクバーでも一番人気を誇る牛乳です。

夏は農場に生える牧草、冬は貯蔵草(サイレージ・乾草)を与えているので、夏季と冬季では味わいが違っています。そのため季節によって2種の牛乳を生産しています。





サイズは900ml(950円)と180ml×3本(600円)の2種類です。

2010年12月5日日曜日

<藤井水産・新商品販売のご案内>


このたび次の商品を新たに販売開始いたしました。
北海道・藤井水産のサーモンオイル配合石鹸「マリヌーヴ」、と秋鮭の頭部軟骨粉末加工食品「コンドロイチン・コラーゲンⅡ」です。

炭焼さんま丼、鮭、かに、炙り明太子など海産物が物産展ダイレクトドットジェーピーでも人気の<藤井水産>の技術力が生み出した鮭のオイルやコンドロイチンやコラーゲン成分を活かしたコスメやサプリです。




ぜひご購入の上、お試しください。

2010年8月23日月曜日

「物産展×歳時記」更新しました

今日は二十四節気の処暑です。

節気の移り変わりに合わせて物産展ダイレクトドットジェーピーのコンテンツ「物産展×歳時記」も更新しました。

・今節の暦
 地蔵盆、ラーメンの日、焼肉の日、野菜の日、始業式、防災の日など

・今節の旬
 とうもろこし

・今節のおすすめ商品
 防災の日特集 缶詰・レトルト食品を集めました。

2010年8月11日水曜日

函館の老舗レストランの洋菓子販売開始

北海道物産展にも欠かせない函館の老舗レストラン<五島軒>の洋菓子を販売開始しました。



(左/現在の外観・右/昭和初期の外観)
1879(明治12)年に、埼玉出身の若山惣太郎が五島英吉を初代シェフとしてロシア料理とパンの店として開店ました。<五島軒>という屋号は五島英吉にちなみました。

早くから外国に開放された港だった函館は、当時すでに西洋野菜が栽培され、西洋料理店が何軒かあったようです。

長崎出身の五島英吉は戊辰戦争に幕府軍側に加わっており、残党狩りから逃れて函館ハリスト教会に匿われていたときにロシア料理を学んだそうです。

この店はたいそう繁盛したようですが、その後2度にわたる函館大火に襲われ、終戦後は進駐軍に接収されるなどの度重なる苦難を乗り越えて、現在では函館のみならず北海道、日本全国でも有数の老舗西洋料理レストランとなりました。

このたび物産展ダイレクトドットジェーピーでは、五島軒の洋菓子を販売いたします。

<五島軒>と言えばパイ、とまで言われるアップルパイやパンプキンパイ、そしてロシア料理店ならではロシア菓子「クワード」、ポルボローネなどの伝統的な菓子から物産展向けの限定製造品が人気になった「ベルギーチョコレートケーキ」「ホワイトミルフェ」など幅広くご購入いただけるようになりました。

アップルパイ








パンプキンパイ









ベルギーチョコレートケーキ











ホワイトミルフェ









<五島軒>と言えばカレーも有名です。近日中にレストラン<五島軒>の本格的な味を再現したレトルトや缶詰も販売いたします。ご期待ください。

2010年7月1日木曜日

北海道物産展名物のかりんとう・野菜フレーク・黒豆茶販売開始します



北海道物産展でも人気の三葉製菓の販売を新たに始めました。
物産展では<北かり>というブランドでも親しまれている<三葉製菓>は、昭和6年、旭川でかりんとう製造を始めました。いまでは旭川だけでなく札幌や新千歳空港などでも販売される人気ぶり。もちろん北海道物産展ではかかせないアイテムになりました。

<三葉製菓>(<北かり>)の人気の秘密はハルユタカなど北海道産小麦100%使用、フレーバーの塩や昆布、チーズ、牛乳、生醤油など北海道の素材にこだわっていること。もちろん黒糖や蜂蜜など北海道では供給できない素材も国産にこだわっています。

また最近ではかりんとうの原材料に使っていたとうきび(とうもろこし)、かぼちゃ、にんじん、じゃがいもなどを裏ごしして乾燥した野菜フレークや北海道産黒豆を焙煎した、手軽に入れられる北海道黒豆茶などの姉妹商品も大人気です。

野菜フレークはポタージュスープやコロッケを作ったり離乳食にしたりと子育て世代に絶大な支持を受けています。

北海道黒豆茶もサポニンやアントシアニンといった成分が含まれることで年配の女性にリピーター続出です。

2010年6月24日木曜日

利尻産えぞばふんうに解禁!




先週土曜日に利尻産エゾバフンウニ漁が解禁になりました。
今年も8月上旬までの短い期間だけ利尻産えぞばふんうにが食べられます。
8月上旬には利尻では「うにまつり」まで開催されるとか。

キタムラサキウニも有名ですが、やはりウニの王様はエゾバフンウニです。
またうには海藻を主食とします。
利尻産のえぞばふんうには上品なだしの取れる利尻昆布を食べています。
そのうまみ、風味などをたっぷりと取り込んでいます。
そんな利尻産えぞばふんうにが美味しくないわけがありません。

月曜には全国に向けて利尻産エゾバフンウニの生うにの出荷が始まりました。
物産展ダイレクトドットジェーピーでも利尻産えぞばふんうにの生うにの販売を開始しました。
ふだん市場に出回る板盛のうにではありません。

なんと塩水漬けでパックしてお届けします。水や容器の分余計なコストがかかります。
しかし板盛りの生うにと比較にならないほど美味しいのです。

うには殻から外すと、塩水に漬けない限りすぐに身が崩れてしまいます。
そこでミョウバンで固めたのが板盛りのうにです。
でもどうしてもミョウバンのエグミなどがあり味が犠牲になってしまいます。
だから高くても塩水パックの生うにが人気なのです。


もしこの時期を逃すと利尻産えぞばふんうには粒うになどでしか食べられません。
ご進物にも、ご自宅でも、ぜひ利尻産えぞばふんうに生うにの塩水パックをお楽しみください。

2010年6月19日土曜日

富良野の老舗菓子店「菓子司 新谷」販売開始しました。


東京・有楽町にある「北海道どさんこプラザ」でも人気の高いお菓子が
物産展ダイレクトドットジェーピーに登場しました。

菓子司 新谷」さんの「ふらの雪どけチーズケーキ」です。

北海道・富良野の雪どけをイメージしたケーキで、
(1)フレッシュな“ふらの牛乳”を使い、新雪のように、口の中でふんわりとろける生クリームのほのかな甘さ。
(2)北海道の大地に積もった雪の層のように、まろやかで濃厚なクリームチーズのコク。
(3)雪の下で春を待つ草木の芽をイメージした、ブルーベリー入り特製山ぶどうジャムのほどよい酸味。
(4)肥沃な大地のごとくザクザク感を出したパートシュクレのさっぱり香ばしい後口。
と、なんと4つの味わいを一度に味わえるのです。

その他にもふらの牛乳を使ったクリームなどで作った「ふらの雪どけシリーズ」もお試しください。
ふらの雪どけチーズケーキのチョコレートバージョンプリンバージョンや「ふらの雪どけチーズスフレ」も販売します。

2010年6月14日月曜日

仙台名物・ずんだ餅の販売を始めます


仙台の名物「ずんだ餅」の販売を始めました。枝豆をすり潰して砂糖と少量の塩で味を調えたずんだ餡をつきたての餅にからめたお菓子です。

物産展ダイレクトドットジェーピーが選んだのは、阿倍野近鉄や府中伊勢丹の東北物産展、東横東急の宮城物産展などでも販売した「味喜屋」という餅菓子店のずんだ餅です。

<味喜屋>の餅は最高級もち米とされる宮城県産の「ミヤコガネ」で搗いたもの。なめらかな食感でありながらしっかりとしたコシもあり、また餅自体の味も味わえるものです。

真面目な社長さんが急速冷凍技術を活かして、保存料・着色料無添加の菓子作りに励んでいます。

ずんだ餡のずんだ餅以外にもくるみだれごまだれとからめた搗き入れ餅や、国産の高級小豆「大納言」の上品な味わいの粒あんをからめた搗き入れ餅もお取扱いしております。

贈答に便利な4個入り6個入りもございます。ぜひご利用ください。

2010年6月6日日曜日

臨時休業のお知らせ

平素より物産展ダイレクトドットジェーピーをご愛顧賜り誠に有難うございます。

あす6月7日より6月11日まで商談のため出張に出てまいります。
つきましてはその間の営業を休ませていただきます。

サイトの閲覧・ご注文やお問合せは平常どおりできますが、
お届けやお問い合わせへのご回答に通常よりお時間いただきます。

更なる品揃えの充実のための休業です。
お客さまにはご迷惑お掛けいたしますが、
なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

2010年4月23日金曜日

北海道留萌市のまじめなお漬物販売開始しました。


北海道の留萌市の老舗青果商の<丸タ田中青果>。
そこの漬物部門が作る着色料・保存料無添加の漬物は美味しくて安全安心なことが評判で北海道物産展でも好評です。

丸タ田中青果>の漬物を物産展ダイレクトドットジェーピーでも販売開始しました。

低温製法で塩分濃度を下げた身欠き鰊入りのお漬物「やん衆にしん漬」や鮭をキャベツ・白菜や大根に挟んだ「やん衆さけ漬」など北海道の伝統漬物のほか野菜ソムリエの田中美智子さんが作る現代感覚にあふれたピクルスもございます。

ピクルスもオーソドックスな「ミックスピクルス」から「ミニトマトのピクルス」までバリエーション豊富です。

また「ハスカップ大根漬」や「からし大根」「きゅうり焼酎漬」など定番お漬物もご購入いただけます。

留萌の隣町、増毛名物たこやかに・数の子・ほたてなど大根に挟んで漬け込んだ贅沢な新商品「海鮮大根」もおすすめです。

2010年4月20日火曜日

<国城産業>のぬか漬けに欠かせない煎りぬかや漬塩を新規に販売します。

ぬか漬けに欠かせない煎りぬか漬塩を製造する<国城産業株式会社>の商品を販売開始しました。

糠床に含まれる酵母や乳酸菌が野菜を発酵させて素材の旨みを引き出します。
化学調味料や保存料も加えていない昔ながらのぬか床に
自分で野菜を漬けるというのは日本ならではスローフードです。

塩や昆布・唐辛子などのうま味なども入っていて水を加えるだけでぬか床ができる「せいたく三昧」も人気です。

煎りぬかの技術で大麦をじっくり焙煎して素材の味を生かした麦茶もこれからの季節におすすめです。

どうぞご利用ください。

2010年4月10日土曜日

智里東農事組合法人(昼神温泉の朝市)販売開始します

長野と岐阜の県境にほど近い阿智村にある「昼神温泉」。桜の名所があったりして、東京や名古屋を中心とする首都圏・中京圏からも多くの湯治客が訪れる温泉です。

ここで村おこしのために地元の若者たちが朝市を始めました。Uターンしてきた農家の後継者が多かったこともあり地元の農産物を扱い始めましたが、加工品も徐々に人気に。今では昼神温泉の名物として定着しました。

朝市を始めた若者グループはその後「智里東農事組合法人」という農事組合法人に発展しました。いまでは独自の加工場も持ち、4店舗の蕎麦店を展開するまでに。この取組みは町おこしのモデルとして全国から視察が絶えません。

全国商工会連合会の全国物産展などでも人気です。

智里農事組合法人の人気商品の一部をご紹介しましょう。

地元伏谷地区の特産の市田柿だけで作った(なんと水は入れません!)柿酢
阿智村や周辺の下伊那など南信州のブルーベリーで作った濃厚(果汁80%)ドリンク
伊那谷の特産「竜峡小梅」で作った梅ドリンク
梅ドリンクに紫蘇も入れた梅しそドリンク
地元の桃太郎トマトで作ったスパイシーなケチャップ
国産十穀米(雑穀)

2010年3月21日日曜日

札幌の人気スウィーツ「わらく堂」のスイートオーケストラなど新登場

北海道物産展で人気のスウィーツ「わらく堂」のスイートオーケストラやスイートポテトの販売を始めました。

ふわふわな新食感が特徴のかご盛スウィーツシリーズ(レアチーズ・ティラミス・苺みるく)も人気上昇中です。

個人的には札幌発ドームポテトと札幌発ドームかぼちゃというお菓子がおすすめです。スイートポテトのようにマッシュされたさつま芋とかぼちゃにクリームやバターを加えて練った生地にアンコが詰まっています。

2010年3月5日金曜日

秋田・鹿角地方の郷土食、<刈谷食品>しそ巻あんず新登場


新規取扱い商品のお知らせです。
秋田県鹿角(かづの)市をはじめ青森・秋田などで親しまれている
しそ巻あんずの取扱いを始めました。

東急東横店や小田急百貨店などの秋田物産展、
上野松坂屋や伊勢丹浦和店の東北物産展など
物産展で顧客の支持が多い<刈谷食品>の人気商品です。

あんずをしそで巻いて蜂蜜で漬け込んだ昔懐かしい、
とろりと甘酸っぱいしそ巻あんずをぜひご賞味ください。

また姉妹商品のあんずしそ風味もございます。
ジャムの代わりとしてもお使いいただけます。

2010年2月13日土曜日

山形の老舗「大正田」の富貴豆の販売を始めました。

みなさんこんにちは。
ブログの更新が止まっていましたが、続々新商品の販売が始まっております。

山形銘菓の富貴豆のし梅の販売を始めました。
河北町という紅花やひなまつりで有名な町の老舗和菓子屋さんの商品です。
<大正田>という菓子舗です。





明治時代の創業で、山形銘菓「富貴豆」をはじめて商品化したお店です。
富貴豆は青えんどう豆をお砂糖と少量の塩で炊き上げた銘菓。
上品な甘みととろける口当たりが特徴です。

この自慢の富貴豆を使った餡でどら焼きも作っています。
皮の生地には地元の銘酒も練りこんでいっそう風味が豊かになっています。

このほかにもこれまた山形銘菓「のし梅」や
地元のひなまつりや紅花にちなんだかわいらしいサブレも。

ぜひ一度お買い求めください。

2009年11月21日土曜日

北洋食産の美味しさのヒミツ

先日の記事でもお知らせしましたが、利尻など北海道の海産物を加工している北洋食産の商品の販売をはじめました。そこで今回は北洋食産の商品が美味しい理由を探りに北海道は空知郡南幌町まで行ってきました。

電車(北海道の人は汽車といいますね)でいうと、道央道江別東ICから10分ほど、千歳線の北広島駅から車で20分ほどの田んぼや畑の真ん中に工場があります。

田んぼや畑の真ん中といっても、じゅうぶん札幌通勤圏です。ちょっと車で走ると住宅街があってベッドタウンになっています。過疎化が進む利尻で人手不足不足に悩んだ北洋食産がここに工場を建てた理由のひとつはここにありました。

a8c614d9.jpeg2b2ca930.jpeg工場の外観はこんな感じです。
売店も兼ねています。








d098eef8.jpeg今回案内していただいた山崎専務。








d9c27aea.jpegいろいろ打ち合せが終わってから、工場見学へ。
写真のようにしっかりと白衣・長靴・帽子着用です。

カメラを濡らすと困るので撮影していませんが、
消毒液槽に長靴を漬けたり、手洗い・消毒もきちんとしました。




599131b4.jpgまずは原料加工場へ。
お昼どきだったので従業員の方はいませんが、
この日は10人ほどの人が従事していました。

ここでほしたこ鮭とばなどの原料の生魚を洗ったり、
切ったりという最初の加工をします。


5ca0682b.jpegこの日は看板商品のほしたこの製造中。
たこを洗ってぬめりを取って、茹でています。

といってもこれでは何がなんだか分かりませんね。




横の水槽で茹で上がったたこを冷水で冷やしています。
cf47cc86.jpeg50dbed8c.jpege61b461b.jpeg







右のたこはかなりでかいです。

そしてこの機械で細長く裁断します。
a0cf77a5.jpeg32ceea4b.jpegちなみにこの機械は利尻工場時代から使い込んでいるそうで、専務(2児のパパ、30代後半)より年上だそうです。

「今のコンピュータの機械は無理だけど、これは構造が単純だからうちらで直せるのよ」


159e69c8.jpeg裁断されたたこはこんな機械を使って、秘伝の調味料で味付けされて↓

(ちなみにこの機械は1時間に1回とかタイマーで回転させて、ドラム内の漬け込み中の原料が均一に味が付くようにする機械です。たらこ・明太子の製造でよく使われているものですね)




8ee16840.jpegd7f04501.jpegこんなところで冷風乾燥されます。








次は燻製室。
9d98dbd8.jpegb3f936bf.jpeg2室あります。写真では写ってませんが、一番左にチップ室(右の写真)があります。

チップとは一言で言うとおがくずです。
これを燻(いぶ)して煙を出します。するとその煙を吸い込んだ原料がとても美味しいスモークサーモンやたこくんなどの燻製になるのです。


843fa6d4.jpeg6dc062f5.jpegこれが実際のチップ。最近は製材所なども減少していて、チップ確保は燻製屋さんの大きな悩みです。

ちょっとアングルを右に移すと、燻製室の下の炉です。もちろん中が暗いのもあるのですが、スモークのヤニで中はコールタールを塗りたくったみたいな状態。



0a139de5.jpeg
もちろんコールタールと違ってすごくお腹の減るにおいがします。チップの燃えカスが残っていました。

「燻製室はある程度年月がたたないといい味がでないのさ。工場を建てたころは最初なかなか味が安定しなくて」と専務。


bd3d86df.jpeg31740579.jpg炉の反対側には扉があって(写真右)ここから製材所からもらったチップを外から直接搬入します。

虫などが入らないようにこのドアを開けるときにはチップ室の工場側のドアは締め切ります。
(たまたま写真は開放中ですが…)


次は2階へ。
c7660954.jpeg69c29426.jpegいきなりテント小屋が出現。

幕を開けると中にはダンボールがギッシリ。

ちょっと潮風にも似たおいしそうな香りが漂っています。



d51caded.jpgcfac68cb.jpg196007e7.jpg何なんだこれは?と近づいていってみると↓






2865e0d2.jpgするとどうでしょう!立派な利尻昆布ではありませんか!(ビフォーアフター風)

これで1段(15キロ)あります。
天然物1等検であればこれだけで9万円(売価ベース)分です。

これを新物の段階で買い付けてきて、2年ほど寝かして味を熟成させていくのです。


a647e8f0.jpgなんと加湿器まで備えられています。(ビフォーアフター風)
やはり熟成には、適度な温度と湿度が必要なのです。

「希少な天然物をこれだけ押さえるのはすごく大変」

「この昆布を寝かしておくだけで、評価額の40%も税金がかかる。だからいい昆布は値段が張るのよ」

物産展ダイレクトドットジェーピーご利用ガイド

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